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先ずは基本的な応急手当からきちんと覚えましょう。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
救急法講習が先でしょ (スコア:3, 参考になる)
いざというときに備えたいなら、日赤の救急法講習会 [jrc.or.jp]や各地の消防署などで実施されている応急処置/救急法の講習会 [google.com]を受講するのが大事だと思います。
これらの講習会では、AEDの使い方を含めて包括的に救急時の対処法を実地訓練付で学ぶことが出来ます。見よう見まねでは心停止してない人に、わざわざ心臓マッサージして肋骨を折ってしまったorz などと言うことになりかねませんからね。
Re:救急法講習が先でしょ (スコア:0)
AEDも備品として各フロアごとに設置されています。
Re:救急法講習が先でしょ (スコア:1)
一般販売によって、AEDが広く普及するのは良いのですが物があっても使える人がいないと意味無いので、AEDを普及させつつ教育にも力を入れないといけないのです。
Re:救急法講習が先でしょ (スコア:0)
先ずは基本的な応急手当からきちんと覚えましょう。
Re:救急法講習が先でしょ (スコア:0)
資格者が適切な対処を行わなかったからだという訴訟を
起こされて資格者であることがリスクになりそうな悪寒。
Re:救急法講習が先でしょ (スコア:3, 参考になる)
というものではありません。
あくまで「ほっといたら死ぬ」という状況下で、救急車が
到着する数分間を市民の善意により罹患者を延命する、と
いうのが趣旨です。
同様のリスクを考えて「AEDは設置しない」と言った某社
長を身近に知っていますが、「助かったかもしれない命を
見殺しにした」と言われるリスクを天秤にかけて考えるし
かないと思います。
救急救命講習では「良きサマリア人 [wikipedia.org]」の
話が必ずでますし、刑事罰で有罪になった例はない(民事は
どうなんだ!?)といった話もあって「勇気を持って行動して
ください」と〆るのが通例です。
Re:救急法講習が先でしょ (スコア:0)
救護措置をした人に、悪意や重過失が無かったことを自分で証明しろと言うのは酷だよね。
リンク先を読んで、傍観者であろうと言う思いが強まりました。
Re:救急法講習が先でしょ (スコア:0)
1. 助けを呼んでAEDと救急車を手配。
2. AEDのガイドに従って、心臓マッサージと人工呼吸をしろ
だけになりました。 多少、傷病者の扱いも残ってますがおまけ程度です。
『AED使われ方講習』なのでFirstAid としては、ほぼ役に立たないと思いました。
たしかに、細かい応急処置がとっさにできるかとか、出血対応での感染症予防を考えるとそうなるとは思います。
日本の役所 (スコア:0)
先日消防署主催の救命講習会と某資格の講習会(資格取得条件の中に救命術実技あり)
と続けて行ってきたのですが、消防署は最新の蘇生法(脈を採らない、AED使用、心マッサージは30回)
だったのに資格講習のほうは「まだ役所からの通達が無いから」と言う事でちょい前の方法
(脈を採る、AED不使用、心マッサージは15回)で試験が行われました。わざと最新の方法でやったら
試験官(日赤の救命術講師)は苦笑いしてましたが。(その後追試で"所定の方法"で合格)
人命にかかわることなんでもっと反応早くてもいいと思うけどねぇ>役所
義務教育で (スコア:0)