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それと、最後の「【実用化に向けての今後の展望】」に
日本国内および近海での帯水層は約900億トンのCO2(日本の年間CO2総排出量の約70~80年間分)の貯留能力があると試算されており、相当の規模のCO2排出削減技術であるといえる
とあるが、逆に
こういう問題先送りよりも、根本的な解決法を追求した方が良いような気がします。
根本的な解決法ができるまで埋めときゃいいんじゃないでしょうか
根本的な解決法ができるまで埋めときゃいいんじゃないでしょうか おそらく論法はそうだけど、結果的にはただ単に問題を複雑にしているだけの ように見受けられる。
おそらく論法はそうだけど、結果的にはただ単に問題を複雑にしているだけの ように見受けられる。
でも大気中の二酸化炭素
温暖化ガス削減は急務なので,予算を組んで実験するのは 正しい方向だと思いますが.
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
Y2.1K問題? (スコア:4, 興味深い)
貯留するCO2量と新たに発生するCO2量の比率はどれくらいなんだろうか?
それと、最後の「【実用化に向けての今後の展望】」に
とあるが、逆に
Re:Y2.1K問題? (スコア:1)
Re:Y2.1K問題? (スコア:0)
Re:Y2.1K問題? (スコア:0)
でも大気中の二酸化炭素
Re:Y2.1K問題? (スコア:1)
何もしないよりは、たとえ問題先送りであっても「何かする」というのは正しい方向でしょうが、 「大気中のCO2を削減できれば何でもOK」と予算をバラ撒いていたら、 本当に必要な所に予算が回らなくなるのではないかと心配