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手塚プロは現地のディストリビュータを介さずに直接Appleと契約し、国内でデジタル化を作業を行ない、Appleに納入。米国のiTunes Storeで各タイトルが販売される。日本のアニメ権利者が直接販売するのは今回が初めてという。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
最終的な解決方法 (スコア:3, 興味深い)
手塚プロが米iTunes Storeに参入。「鉄腕アトム」など [impress.co.jp]
とまあこのように、国内コンテンツホルダーが海外市場に直接コンテンツを出して、日本はそれを輸入するという形になればすべて解決します。
口火を切ったのが国内コンテンツホルダーの切り札的存在の虫プロだってのは、今後の動きの加速につながりそうな気がします。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:最終的な解決方法 (スコア:1, 参考になる)
さらに、どちらもコンテンツホルダーとして切り札といえるかどうか・・・