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コッポラ監督が泥棒の被害、「バックアップは返してほしい」」記事へのコメント

  • 1年か2年くらいはどっかに漂ってるでしょう。
    • by Anonymous Coward
      バックアップに特化したP2Pソリューションて作れないかな
      参加者は互いにストレージを提供しあい、
      バックアップするデータを暗号化した上で分散配置するようなやつ。
      当然、投入できるデータは提供したストレージの数割にもならないが、
      引き換えにリアルタイムに遠隔地へのバックアップが実現できる。みたいな。
      • by Anonymous Coward
        無理。技術的には作れても、運用がなりたたない。

        最大の問題はPCを長時間P2Pネットワークに接続したままに置く動機が無いこと。
        多くのユーザは自分のバックアップしたいデータをP2Pネットワークに放流し終えたら、
        さっさとアプリケーションを終了するか、あるいはPCを落としてしまうだろう。
        もっと悪質なユーザは自分のストレージが圧迫されることを嫌い、
        データを破棄してしまうかもしれない。

        これらを考慮しバックアップ喪失確立を許容できるレベルに保とうとすると、
        相当重複してコピーをとらなくてはならなくなる。

        そうすると提供しているストレージに対して、自身のバックアップを
        置けるストレージの割合はとても小さいものになる。ぶっちゃけ、
        インターネット上のストレージを借りたほうが安くなってしまう。
        • そこはほれ「ファイル交換」じゃなくて「容量交換」てことで。オンラインじゃないと容量にカウントされないとか。
          親コメント
          • で、「お礼は3行以上で」とか訳の分からないローカルルールが発達するわけですね。
            • バックアップ相手を指定するならそう言うことにもなるだろう。

              が、どうかな? バックアップの場合メッセージは要らないんじゃない? 誰も誰が何をバックアップしているのか知らない、持ち主がリストアのためのキーコード(リストアコード)を知っているのみという、そんな殺伐としたバックアップがいいんじゃないか。リストアコードをばらまくとあーんな事やこーんな事にも使えるけどな。
              # リストアコードやバックアップデータにそれをバックアップした奴の情報を含めるとかしてもいいかも試練。
              親コメント

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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