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ハワイでは、アロハ醤油をよく見かけたが、本土へ行くと、キッコーマンUSAやヤマサ醤油のほかに、純アメリカの会社が作った得体の知れない醤油、というか醤油ベースのソース類が売っていた。アメリカ版キッコーマンの製品は、パッケージに日本の商品との類似点があるが、アメリカのものは、派手で醤油らしくないものが多かったように思う。あまりはっきりとしたことは思い出せないのだが、とにかく"soy sauce"の文字があっても「和」とか、"zen"(何がどう「禅」なのかは不明だが、「日本くさい」ものに、アメリカ人はしばしばこの言葉を使いたがる)などとは、ほど遠い見かけをしていた。店ではたいてい「テリヤキソース」などと同じ棚に置いてあり、醤油はすっかりアメリカ製品の顔をしている。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
経済活力の向上という点で (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:経済活力の向上という点で (スコア:2, 参考になる)
http://www.honya.co.jp/contents/squid/index.cgi?20050123 [honya.co.jp]
少なくともヤマサ醤油は進出済みみたいですよ。
Re:経済活力の向上という点で (スコア:2, 興味深い)
醤油が欲しい時に「Soy sauce」と言っても意味不明で、逆に「Kikkoman?」と聞かれて「Yes!」…
で、出て来るのが、その、よくわからないアメリカの醤油だったりするとか…。
Re:経済活力の向上という点で (スコア:0)