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# 自分でチューニング出来ないピアニストが# チューナに対してどのように注文するものか考えてみてください
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
多分 (スコア:2, すばらしい洞察)
大変な損失です。
今すぐ調律師を解雇して自前で調律しないと大切な文化が失われてしまいますよ!
弾く楽しみを覚えてから、調律を覚えるでも良いんじゃないかな?
最初に調律があって、そこでコケてあきらめちゃうくらいなら。
# 私はFでコケました。私と一緒の人。結構、多いんじゃなかろうか。
Re:多分 (スコア:0, おもしろおかしい)
中にはフルオーバーホールするような方も稀に居りまして、ピアニストであり、ピアノの先生であり、カリスマチューナーでもあったりします。
構造的にはギターと同じ弦楽器ですので、ガンガン弾いていれば普通に弦が伸びますし、運が良ければ(?)目の前で弦が切れます。
ちなみにスタインウェイのコンサートグランドの寿命はおよそ20年と言われており、(ピアニストにはコンディションが良くないと定評ある)サントリーホールのもので5~8年周期で買い換えているそうです。
Re:多分 (スコア:0)
自分でチューニングするのに、チューナに頼むの? なんで??
「調律出来る」のレベルが違うんじゃないの?
ピアノって絶対音感があれば調律出来んの? 指先のテクとか必要ないの??
専門の道具の扱いとか、ピアニストみんな出来るもんなの?
# と、素人の俺は思うわけですが
Re:多分 (スコア:1)
たしかに、元ピアノ調律師の村下孝蔵さんみたいな例もあることはありますが、
大半のピアニストは調律師に依頼してるはずです。
だいたいが、本職の調律師は2年近くの教育を経ているはずで、演奏技術とは
全く異なるスペシャリストだと思うんですけどね。
最低でも、木工と金属加工ぐらいはやれないと出来ないはずのものですよ。
演奏家ってのはいつから木工と金属加工の専門技術もたしなむようになったんでしょ?
#たしかに調律師も弾けますけどね。