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さすがに自作用でよくある労力だけがかかって周辺部品を破壊しそうな奴はない
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
この手ってもう終わりだと思うんだな (スコア:1, 興味深い)
フィンのピッチが狭くなると埃が詰まりやすく
それが原因で故障する原因になってます。
こういう方向性になるとメンテナンスフリーと逆で
こまめに分解して清掃するなどしないと維持できない不便なものになります
本当に必要なら、マザー、筐体、ヒートシンクを一体設計で考えるべきで
個々の会社がチマチマ製品を作ってるレベルじゃない気がするんですけどね
Re:この手ってもう終わりだと思うんだな (スコア:0)
ちょっと熱伝導が優れているとか言っても運んでるロスがどれほどだと思ってるんだろうか
構造も同じ
いろいろ見てきたけど、結局ヒートシンクなんて容量と表面積に勝てる物はないとつくづく思う
あと装着方法
アホみたいな強度のバネをマザーボードやCPUを割りそうになりながらいちいち人力でかけるよりも、ネジ留めの方が楽なのにほとんど見かけない
平行なんて、同じだけ回せばほぼ出るだろうが
バネの方がよっぽど傾く
Re:この手ってもう終わりだと思うんだな (スコア:1)
ヒートパイプやヒートレーンが改善するのはヒートシンクと空気の間の熱伝導じゃないよ?
>アホみたいな強度のバネをマザーボードやCPUを割りそうになりながらいちいち人力でかけるよりも、ネジ留めの方が楽
たぶん発条の方が「慣れると早い」。おそらく部品で買う人でなく完成品メーカーの事を考えて設計してるんだよ。
Re:この手ってもう終わりだと思うんだな (スコア:0)
しかもバネ式もたいてい作業性重視で緩いか、レバーで軽くとめる奴になってる
さすがに自作用でよくある労力だけがかかって周辺部品を破壊しそうな奴はない
Re:この手ってもう終わりだと思うんだな (スコア:0)
最初に異様な固さで出したのはPentiumIIIの頃のIntelリテールファンだと思います。
あまりに固いので滑って手を切りました:-(
Re:この手ってもう終わりだと思うんだな (スコア:0)
うちの記憶では河童の後期ぐらいからは緑のレバーで押さえつけるだけのタイプになっていて、楽に付けられるもんだと思ったものですが。
硬くなり始めたのは Soket370 SoketA が出てしばらくしてからの頃だったとは記憶しているのですが。