アカウント名:
パスワード:
質の悪い海外の電球が増え、資源ごみが増える気がします。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
寿命 (スコア:1)
昨日、スタンドについてきた電球があっというまに切れて困っています。
昔より、明るくなるのが早くなりましたが、
まだ電球には追いつけないですよね。>>電球型蛍光灯
Re:寿命 (スコア:5, 興味深い)
イギリスはいまだに白熱電球が主流(そもそも薄暗いのが好きらしい)なんですが、電球型蛍光灯も「Energy saving bulb」として存在することはします。
で、薄暗いのと白熱電球のカラーバランスが嫌いな私はその「Energy saving bulb」を使っているわけですが、およそ3本に1本は交換して2週間以内に切れます。
なにやら焦げる匂いがしたりするので、内部の制御回路がショートしてたり、規格以下の不良部品が入ってたりするんでしょう。
どこの国で作られたものかは覚えてませんが、どうせどこの国で作ったかに関係なく、イギリスで手に入る工業製品の品質はこんなもんなんですけどね。
しかも「安かろう悪かろう」ではなく、高い!