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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
言いがかりはやめましょうよ (スコア:0, フレームのもと)
2011年にそんなテレビが何台現役で、使えなくなるのに反対する人が
どれほどいるんでしょうかね。
普段使っているテレビではすでにほとんどが退役で、残っているのは
捨てようかどうか悩んでいるほとんど使わない古いテレビだけにしか
思えないのですけど、そんなほとんど需要がない機能がないことを
批判して何か得るものがあるのでしょうか?
そういうテレビでどうしても使いたいという人にはRFコンバータでも
使ってもらえばいいんじゃないですか?
> ビデオ機は再生専用に成り下がってしまうようです。
これも嫌ならもう少しお金を出せば済む話ですよね。すべてのチューナが
その基準に基づくことに決定したのなら問題にすべきでしょうけど、
そういう話じゃないんですよね?
Re:言いがかりはやめましょうよ (スコア:1)
>ビデオ機は再生専用に成り下がってしまうようです。
ガイドラインの⑧に「周波数変換パススルー対応(VHF,SHB)」とあるので、
地デジチューナーの中で変換してRF出力してくれる。
→コンポジット端子がなくても1chか2chで見れる。
→「コンポジット出力に対してコピー制御必要」なのでRF経由はコピー制御されない。
→ビデオに接続すればチャンネルあわせのみ手動で録画可。(リンク機能があれば自動)
と解釈してたんですが私の認識違いでしょうか?
Re:言いがかりはやめましょうよ (スコア:1)
UHFしか入力できないと、こういうシステムでは受信できません。
多くは難視聴地域対策なので必須ですが、これに総務省が気がついたのがだいぶ後で初期の地デジチューナーにはこの機能はありません。
そもそも、CATV局が受信した信号をそのままの周波数で流せばいいのですが、CATV局の敷設しているケーブルや中継器の中にはUHFの信号が流せない老朽化した設備もありますので、やむを得ず、自社の周波数に変換してます。あるいは、変換もしないでトランスモジュレーションしているところが多いです。総務省は、TSのまま流せといってますがね。
Re: (スコア:0)
> あるいは、変換もしないでトランスモジュレーションしているところが多いです。
一般的な放送の送出手順は
TS多重化→OFDM変調→RF出力
で、再送信手順は後段寄りの処理をどこまでやり直すか、
って議論だと思うんですが、
(自社の周波数に)変換(=RF出力周波数を変換)
「もしないで」
トランスモジュレーション(=OFDM再変調)している
とはどういう意味?
> 総務省は、TSのまま流せといってますがね。
これはTS書き換え(TS再多重化)してCATV独自放送と共通化することで、
・自局の設備コストの低減
・専用端末を強要することで、販売/レンタル利益を確保
するCATV局がいたりしたからですね。
ユーザにとっては
・引越しで(購入した)専用端末が使えなくなる
・市販のTV/受信機が使えない
って問題につながるわけで。
Re:言いがかりはやめましょうよ (スコア:1)
CATV 等での再送信時に周波数変換して送出されることがあるので
そのための対応で、「CATVでの再送信を受けているようなお宅でも
見ることができます」というような意味です。
チューナーがRFで出力するという意味ではありませんです...