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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
発行部数のデータ (スコア:1, 参考になる)
1970年から2000年で総発行部数倍増 (スコア:3, 興味深い)
雑誌の総発行部数・返品率などのデータ1945年-2000年 [atomi.ac.jp]が
跡見学園女子大学の材料として示してありますが、
雑誌の総発行部数で1970年19万冊、1980年30億冊、1990年45 億冊、
2000年49億冊(別資料で2004年は44 億冊)と順調な増加に見えます
(返品率は1970年から2000年で2割から3割に増えていますが)。
最近5年だけならば雑誌低迷かもしれませんが、1995年までの
激しい伸びがむしろ不思議です。今後1980年の数にまで低下しても
原因はネットの他にいろいろあるように思います。
Re: (スコア:0)
80年代にわ雑誌ブームがあった
最初の10年で1.5万倍になった理由わわからなぃ
Re: (スコア:0)
ホビーの幅が広がったため、各種雑誌が創刊され、なおかつ
まとまった最新情報を仕入れるにも雑誌しか無かったのだと思う。
(技術系に留まらず、スポーツのようなものから生活系まで)
それに、同好者に、町の専門店と同じようなたまり場的な
役割も担っていたんじゃないかな。
95年より前というと、パソコン通信もあったけど、敷居はそれなりに
あったし、文字中心だとか通信スピードとかパソコン通信人口などで
スピードと情報量が足りなかった。
すべての壁をとっぱらったのが、win95とWEBの功績ではなかろうか。