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人生unstable -- あるハッカー
見当違いでしょう (スコア:1)
しばらくしてYahoo!をブラッシュアップしたようなgoogleが登場
その後Yahoo!もgoogleを参考に切磋琢磨、その他エンジンも多数登場
浅く広く検索したいときはgoogle
それよりも質を(少しでも)上げたい時にYahoo!
って感じで使ってますが、正直この状況に百度の入り込む余地ってありますか?
乗り換えって言葉がしっくりこないですよね
そもそも無料サービスなんだから、より優れている物が使われるわけで
”これから頑張りますからよろしく”とか将来性を売りにされても
現状使えないんじゃ意味無いです
何かがとんでいるような.... (スコア:3, 参考になる)
検索サービスとしてExcite、Lycos、Infoseek、Altavista、Inktomi、千里眼などがあり、それぞれ一長一短があった。一長一短をカバーするため、1990年代末にはこれらを横断して調べる検索エンジンポータルともいえるものが存在した。当時の自分の感覚では、ごみ情報でもいいので兎に角情報が欲しいときはロボット型、ごみ情報を出来るだけ少なくしたいときはディレクトリ型を選んで使っていたように思う。
Googleの創業は1998年で、前述の
さらに追加 (スコア:1)
Yahoo!と提携してて、Yahoo!でディレクトリ検索でヒットしない場合Gooの検索結果を出すなどしていたし。
さらに後発で、新しい情報が出てくるのがウリのFreshEyeもあって、ちょっと話題になっていたけども
これらはGoogleの登場で駆逐されちゃったんだよなぁ。
WikipediaのGooの項目 [wikipedia.org]
Wikipediaのフレッシュアイ項目 [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)