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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
iTMSが登場して5年がたちました (スコア:3, すばらしい洞察)
あれだけ利便性の高い音楽配信サービスが立ち上がって、これだけ手軽に、
回線速度などでストレスを感じず購入することができるインフラが浸透していて、
CD市場を食っているともっぱらの評判のオンライン音楽市場ですら
まだCDの10分の1程度の市場でしかありません。それだけCDはまだ必要とされているんです。
Blu-rayの80分の1しかない容量のCDですら、
利便性の高いサービス(iTMS)が立ち上がってから5年経っても
オンライン配信(ノンパッケージ流通)はパッケージ流通を置き換えることができていません。
Blu-rayの代替とな
Re:iTMSが登場して5年がたちました (スコア:3, 参考になる)
金額的には放送よりもDVD売り上げの方が多いようですが、普及率や試聴時間ではネットによる配信がこれまでも主流でしたし、日本のような特殊な事情のある国以外では今後の記録媒体の主流はHDDになるのではないかと考えています。
(内閣府の普及率やNHKの生活時間調査等を参照)
記録用BDは日本以外ではほぼ不要、コンテンツの流通メディアとしては画質にこだわる人や特典映像などの興味のある愛好家向けに留まるのではないかと思います。
iTMSに相当するかはわかりませんが、NHKはまもなくNHKアーカイブスのネット配信事業を開始する予定です。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/20539.html [impress.co.jp]
NTTのNGNなら帯域保証もできますから、十分実用になるでしょう。