アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
車内PHSアンテナ希望 (スコア:0)
という話があったと思うのですが、このアンテナを一般客が
利用できるようにはできないんでしょうかね?
Re:車内PHSアンテナ希望 (スコア:1)
子機設定は面倒なことになりそうですが、リピータ、ゲートウェイのような仕組が提供されればベストですね。
WLANとインターネット接続の提供が近い将来なされるようですが、メガビット未満のバンド幅は少々切ないですね。LCX無線の広帯域化は難しいんでしょうか?
Re:車内PHSアンテナ希望 (スコア:1)
下り最大2Mbpsですね。訂正します。
同軸ケーブルの性質上、ギガヘルツは難しいようですが、編成全体に複数アンテナを分散させて、軌道上に等間隔に配置されたアンテナに無瞬断ハンドオーバーしながらマルチリンク通信...無線LANスイッチの技術を応用して...もしくは速度同期のハンドオーバーとか...
...なんて妄想してもしょうがないか。
Re:車内PHSアンテナ希望 (スコア:1)
線路に沿って設置した1本の同軸ケーブルがそのまま、全体が一つのアンテナになってますから、
その横を走り続けるかぎりは、一つの基地局相手にずっと通信しつづけることができます。
まあ、その代わり、同じアンテナそばを走る編成間で同じ帯域を共有しますから、
ある程度のセグメントに分割しないと帯域がもったいないですが…
具体的な基地局の間隔についての情報は見つからなかったのですが、
東海道新幹線は1時間に12本、表定速度は200km/h強ですから、
100km間隔だとすると、ハンドオーバーは30分に一回、その間に入っている(上り下り併せて)12編成ぐらいで帯域を共有することになりますね。
Re:車内PHSアンテナ希望 (スコア:1)
>ある程度のセグメントに分割しないと帯域がもったいないですが…
だから、LCXより、軌道と車両の無線局を分散してあげたほうが、トータルの帯域を稼げるし、LCXでなくても連続した通信を確保できるかな、と。
相当に高度なスイッチングとマルチプレクサが要るから難しいか。
LCXのセグメントは、もう少し細かい単位だったと思いますが失念。
WLANの周波数だと、長い距離のLCXは難しいんですよね。残念!
Re: (スコア:0)
#ちょっと関わってたのでAC。