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「なにも知らない、メールソフトの扱いも知らない従業員が行ったため」と言い訳
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
本当に (スコア:1, すばらしい洞察)
無駄無駄無(ry
Re:本当に (スコア:4, 興味深い)
先日、那須の旅館から広告メールが大量に配信されたようで、いくつかのブログにみることができます。
当初、この旅館は「なにも知らない、メールソフトの扱いも知らない従業員が行ったため」と言い訳していましたが、ことの重要性を認識したらしく代表者の名前入りでお詫び [scotch-thanhlong.com]を出すに至りました。
こういった(非常に迷惑でありますが)無知ゆえの広告メールを行ってしまう場合もあるかと思いますが、受信者にとって迷惑メールは迷惑メール、こういった事例にも厳正な対処がされることが必要と思います。
Re: (スコア:0)
ある、老舗和菓子のWebショップで注文したら
注文確認メールが送られてきました
ところが、From:に私のメールアドレスが設定されてましたw
To:私のアドレス
From:私のアドレス
cc:注文先の係りと思われるアドレス
意図が不明なのですが
これって、現行法でもアウトですよね?
(発信元の偽造ですから)
Re:本当に (スコア:2, おもしろおかしい)
「頑張った私への、私からのプレゼント」
#スイーツ脳なのでAC
Re: (スコア:0)
まあ、私も「そういうメールはどうよ」とは思いますが。
# どうしても発信元を注文者にするのであれば、To を業者の注文窓口メールアドレスに、
# CC に注文者のメールアドレスとするのが筋じゃないかなぁ
Re: (スコア:0)
http://www.ab-net.co.jp/mailmagazine/200408.htm [ab-net.co.jp]
・インターネットの威力はすごいですね~と那須高原の舘野芳雄氏は驚きの様子。
・すでに9月も順調に予約が入っていますが、舘野氏にとってはこれからの秋も勝負!とのことです。
はおそらくウソ。
ホームページを作っただけで予約が殺到するのなら、メールを出せばもっとお客が増えると思って舘野芳雄氏自身が広告メールを出すことを考えたのだと思う。