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会見した地検の大仲土和次席検事は「社会的に害を及ぼしている行為は放置できず、現存するあらゆる法律を駆使しなければいけなかった。これを機に、コンピューターウイルスを直接取り締まる法律をつくってほしい」と話した。
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スクリプトキディじゃなかったのね (スコア:0)
これぞ「確信犯」?
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
別件逮捕のような気もするなあ。
Re: (スコア:4, 参考になる)
Re:スクリプトキディじゃなかったのね (スコア:3, 参考になる)
そもそも本件が存在しないのね。別件逮捕ですらないじゃん。
実質的には罪刑法定主義違反じゃないの?
ちなみに別件逮捕は
Sの捜査とTの逮捕がかち合った→問題ない
Sの捜査をしたいからTの逮捕を利用させてもらった→微妙
Sの捜査をしたいからどうでもTで逮捕させてもらった→違法、かな
ぐらいに分けることが出来ます。
最近かくの付く名前の活動家が嘘の住所を何たらで逮捕されてましたが、ああいうのが別件逮捕ですよね?
しかし今回はそもそも本件が存在しない。本件に当たらない行為を別件を使って取り締まるのは別件逮捕とは呼べないような。
放置できないというのは電話の一本でもかければ作者は止まるような気もするなあ。
京都府警、地検が名前を売りたかったのか一罰百戒を狙ったのか。
Re: (スコア:0)
著作者人格権侵害も重罪だと思いますが?
求刑は懲役3年くらいじゃないですか?
Re:スクリプトキディじゃなかったのね (スコア:1)
>現存するあらゆる法律を駆使し
というのは褒められる事じゃなくて責められるべきことだと思うんだけど。
Re: (スコア:0)
>現存するあらゆる法律を駆使し
という発言は「他のケースは立件できませんよ」という国会へのアピールでしょ?
何か問題ある?