アカウント名:
パスワード:
日記のような形態をとり、他社員との対談内容を含んではならない。他社員について書いてはならない。業務関連の物が写っていなければ静止画は可。他社員を撮影する場合は許可をとらなければならない。また、ブログから商的利益を得てはならない
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
そもそも許認可権がどこにあるのかと(ry (スコア:1)
Re:そもそも許認可権がどこにあるのかと(ry (スコア:1, 興味深い)
って感じですかね。概ねこんな感じだろうとは思いますが、上記の内容そのままだと、他選手との競技と関係ない世間話が事前に相手に許可を貰っていても書くことができなそうに見えるのがちょっと厳しい感じはします。
ひょっとすると、有名選手についてのミーハーな記述や、未成年の選手に対する配慮等があるのかもしれませんが、英語は苦手なんで原文のニュアンスがイマイチ分かりません。(shouldってそんなに強制力高かったっけ?)
一方、「夕食で出されたギョーザがマズかった(単なる例ですw)」のような開催国への配慮が足りない記述や、「あのジャッジは審判のミスだったと思ってる」のようなIOCが公式発表してない件についての個人的な記述については特に禁止されていないので、その辺の制限を日本のJOCが独自に追加する可能性はあるんじゃないか?と思ってたりします。
Re:そもそも許認可権がどこにあるのかと(ry (スコア:1)
と高校のときに習った気がします。
オリンピックに出るような選手だと肖像などそれ自体で色々財産的価値がありそうですね。
一義的にはIOCの利益のためだろうけど、
選手をトラブルから遠ざける、精神集中を妨げないというような役目もあるんじゃないでしょうか。
異文化交流はトラブルの場なので書いた選手からは大した事なくても書かれた選手にとっては、ってことも。