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Oracle8iより導入されたOracle Universal Installerでは、Installerを実行するシステムにX-WindowがインストールされてInstallerを実行するシステムにX-Windowがインストールされている必要があります。InstallerはシステムのX-Windowコンソールから実行するか、リモート・システム上のX端末またはPC X端末経由で実行することができます。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
そこまでして (スコア:1)
LinuxにはGIMP等の強力なソフトウェアが多数ありますがそれでは不足ですか
一番の疑問はそのフォトショップの入手元(もごもご)
Re: (スコア:1, 興味深い)
Windowsを使いたくないというのは同義では無いんですよね。
Linux(ほとんどのLinuxディストリビューション)上で使える便利なアプリケーションに加えてWindowsのアプリも動く、というのが重要なんです。
現状では、(大抵は)オープンソースであるLinux向けアプリをWindowsに移植する事を考えた方が良いんでしょうけど。
一方Windowsでは商用ソフトはもちろん、フリーウェアでもクローズドソースであることが多いのでLinux上で使うためにWineの互換性を上げるという方式になるだけかと。
# 徐々に海外製フリーウェア(国産でも見た記憶がありますが、記憶が曖昧です)で、動作プラットフォームにWindows2000/XPなどと並んでWineが挙げられているものを見かけるようになりました。
逆転 (スコア:0)
便利なって例えば何?
それに、もとにあるものより加えたいものの方がはるかに多いね
Linuxユーザって、道を間違えた時に、間違えた場所まで戻ることはせずに、そのまま突き進んではるかに遠回りしちゃうタイプなんだろうな
Re:逆転 (スコア:1)
UNIXのCUIに決まってるじゃないですか。
それにアプリがXを巻き添えにしても、telnetでなんとかできるところとかも。
何かとアレゲな研究・開発プログラムは、最近はまずLinux対応でもあるし。
堅牢でいてCUIのみでも操作に問題無し。
これにWindowsのハード認識と豊富なアプリが動けば最強というわけですよ。
Re: (スコア:0)
だからこそLinux下でWineじゃなく、Windows下でLinuxを仮想化するのが現状では最強だと思う。
リソース食うアプリケーションはWindowsに任せて、CUIは仮想化したLinuxからsshで引いてくる。
#本当はWindows下でCUI実装がきっちりできればいいけど、cygwinやMSの実装を見てるとちょっと辛い
Re:逆転 (スコア:1)
激しく同意。
高負荷なサーバーを動かすのならばもちろんネイティブなLinuxを別マシンに用意するほうがよいのですが、それ以外の環境であればVMWareででも突っ込んでおくのが楽ですね。
どうしてもXがないとダメという人は、よほどのアレゲな人か、Oracle Universal Installer [oracle.co.jp]を動かす必要がある人だけじゃないの?と妄想します。
以下、上記ページより。
Re:逆転 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
# だからXインストール禁止なサーバには入れられない。
Re:恐ろしいこと (スコア:1)
Apple が Mac OS9 → OS X としたのと同じようなことを
マイクロソフトがWindowsで行った場合、もしかして最強じゃね?
# Linuxいらねってことになるんじゃ。 NTカーネルを捨てるとは思えないけど。
Re: (スコア:0)
Windowsで混乱しているのはWin32APIであって、NTカーネルは全然そんなことないはずというか多分現存するカーネルの中でも最強の部類なのでいじる必要はほとんどないと思います。これより明らかに強力なカーネルというとz/OSくらいしかないんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
いや XenでWindowsの方が好みかな
#まだ使った事無いけど
>リソース食うアプリケーションはWindowsに任せて
Oracleは*nix版の方が楽でいいなぁーー