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そもそも標準で暗号化してないのは(YahooやMixiのログインページもそうだけど)どうかと思う。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
宮崎県よりはましかも (スコア:5, 参考になる)
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/index.htm [miyazaki.lg.jp]
IE7の表示
「この Web サイトで提示されたセキュリティ証明書は、信頼された証明書機関から発行されたものではありません。」
「この Web ページで提示されたセキュリティ証明書は、有効期限が切れているかまだ有効ではありません。」
「この Web サイトで提示されたセキュリティ証明書は、別の Web サイトのアドレス用に発行されたものです。」
おまけに、現在Webサイトの管理は、広報広聴課のはずなんですが、証明書の発行対象の部門名(OU)はInformation Administration Division → 情報政策課になってます。
Re:宮崎県よりはましかも (スコア:1)
2月更新の自治体は多いんでしょうかねぇ?
#どんだけー
2月更新は多いです (スコア:2, 興味深い)
まず、システムの稼動が4月からと決まります。ソフトウエア類は構築のため遅くとも2-3月には必要なので
保守開始やライセンス発行も2-3月となります。
すると翌年2-3月に保守更新となってしまうのです。
ややこしいのは役所の帳簿上保守開始が稼動開始の4月と書いてあったりする場合。
保守更新の注文がぎりぎりまで出来ず、2月に注文書が来ない = 保守切れの発生となる
事が時々ありますね。
昨年度は予算がようさん余ってました (スコア:0)
この時期だと昨年度は「予算の消化」のために証明書買ってみたんじゃないかと勘繰って
しまいますね.
ところでタレコミの
> 期限切れの証明書を使った問い合わせフォーム
ってどこのことでしょう?市政については「市民の声」 https://koe.city.nagoya.jp/ [nagoya.jp]
のフォームからの問い合わせできるようですが,こちらの証明書は5月まで有効のようです.
ウェブページについては,「名古屋市 市民経済局 地域振興部 市政情報課 情報提供係」
まで郵政メール・電話・FAX か, webmaster へ電子メールで問い合わせを受け付けている
ようです.
Re:昨年度は予算がようさん余ってました (スコア:3, 興味深い)
>> 期限切れの証明書を使った問い合わせフォーム
>ってどこのことでしょう?
私は名古屋市のサイトのRSSを購読していて、各ページに直接飛んでいるのですが、
それらのページに問い合わせフォームへ移動するボタンが付いているのです。
例えばこことか>http://www.city.nagoya.jp/kurashi/todokede/todokede/nagoya00050698.html
(ページ下部にもフォームがあるけど、これはWEBページ自体についての問い合わせで、ページに記載されているニュースやお知らせについては別に用意されている問い合わせフォームへ移動せよという構成)
しかも、
問合せ先からの返信が必要な場合は、必ず本文内に連絡先(電話番号、電子メールアドレスなど)を記載してください。
等と書いてあるので、おいおいやベーよ。と思ってhttps://としてから再度アクセスした時に判明したんです。
#そもそも標準で暗号化してないのは(YahooやMixiのログインページもそうだけど)どうかと思う。
Re:昨年度は予算がようさん余ってました (スコア:2, 参考になる)
Yahoo!JAPAN はのログイン画面では、パスワードは生で送信せず、
JavaScriptベースでMD5によるチャレンジ&レスポンスをやってます。
Re: (スコア:0)
#送信時に暗号化するといわれても、
#その暗号化するスクリプトを改竄されてたら意味がない
Re: (スコア:0)
…まあ、それに信頼性があるかは別として、
その存在もろくに知らないくせに(=使ってもいないくせに)
偉そうに語られてもねえ。
Re: (スコア:0)
何年前の話をしているのですか?
Re: (スコア:0)