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下請けのITサービス会社では、技術者の人件費は30歳台で顧客から受け取る料金と見合わなくなる
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
プログラマ30歳定年説は昔話・・・ (スコア:3, 興味深い)
励みになります。
50歳くらいの私の大先輩(お互い独立しています。)は、
そろそろあかん・・・と、弱音を吐き出しました。
みなさん、老後の生活まで見通し立ってますか?
定年説の真相 (スコア:1)
プログラマ定年説の真相は、以下のサイトにある通りじゃないかと思います。
http://blog.nikkeibp.co.jp/itpro/it-service/archives/2005/07/it_3.html [nikkeibp.co.jp]
日本の中小の自称「IT企業」「ソフトウェアハウス」の大半が実態としては派遣会社であり、
なおかつ見積もりが腕・技術を問わず「プログラマ一人一ヶ月いくら」であるため、
技術が上がって給料上げざるをえなくなった人間よりも
技術が無くても安く済む若手をこき使うほうが会社の利益は大きい、と。
Re: (スコア:0)
成果物まで評価すると顧客の利益は下がっちゃうんだよなぁ。
いや、若手でも優秀な人材はいますけどね。
技術者の給料って難しい問題ですよねぇ・・・