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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
まぁ、Windows Updateだって似たようなもんだし (スコア:3, おもしろおかしい)
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
safariの項目に気づいたとしてもiTunesと関係があると誤認してしまうかも知れません。
Re: (スコア:1, 興味深い)
いい加減うざったいんですよね。
Re: (スコア:2, 参考になる)
□ iTunes + QuickTime
だけしか選択肢が無くて、一々QTだけ落としに行って、アップデートしてました。
なぜか今回は、
□ iTunes + QuickTime
□ QuickTime
□ Safari
(全部チェックが付いた状態でスタートするのは言語道断だけど)
の状態で、QTだけのインストールができて「多少は進歩したな」と思ったのもつかの間
インストール後に、間髪入れず出やがりました。
□ iTunes + QuickTime
□ Safari
(ここでも当然チェック済み)
いまだにうざったいです。
Apple Software Updateのユーザーインターフェースは最悪 (スコア:4, 参考になる)
> インストール後に、間髪入れず出やがりました。
(略)
> いまだにうざったいです。
Apple Software Updateのユーザーインターフェースは最低の出来だ,ということでしょうね。
インストール不要なソフトの通知が,次のアップデート時期まで表示されないようにするには,以下の作業が必要だと気づくまで,私も延々とうざったい思いをしてました。
(1)不要なソフトにだけチェックをつける
(2)[ツール]-[選択された更新を無視する]をクリックする
Re:Apple Software Updateのユーザーインターフェースは最悪 (スコア:1)
勉強になりました。
次回、トライしてみます。