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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
単位を取るのがメインならそうだろう (スコア:2, 興味深い)
そんなこと言われても「何を言っている?」という感想しか沸かないが。
でなきゃレポート仕上げるのに毎週一で徹夜みたいな生活しませんでしたがな。
#実験レポートには決まった解ってものが無くて、有るのは現実なのでね。
Re:単位を取るのがメインならそうだろう (スコア:2, 参考になる)
うーん。バイオ系の教官やってますが、ぶっちゃけていうと、学生実習くらいだと、
決まった解はある、というか、答えの出るような実験を組みますけどね。
少なくとも、大抵の「解」は想定範囲内だったりする。
本当に「決まった解のない」ことをやらせるのは、研究室に配属した学生あたりから。
Re:単位を取るのがメインならそうだろう (スコア:2, 興味深い)
実験値を捏、いえシミュレートするプログラムを使って
実験もせずにレポートを書いていた不良学生がいました
# 誰とは言わない
Re:単位を取るのがメインならそうだろう (スコア:1)
なぜそうなったか原因を考察する、というのが学生の実験レポートだと思います。
ほとんどは単純なミスとか不注意なんだけど。
想定範囲に収まるまで実験を繰り返す、という者もいましたw
Re: (スコア:0)
そのとき「何故失敗したか」を説明できるためにはWikipediaはあんまり役に立ちませんから,どうしたってオリジナリティが必要です.
まあ実験をしてる段階で,「その実験」の結果を添付させればコピペじゃすまないわけですが.
元コメントも「実験結果」は決まったものがあっても,「実験レポート」には決まった解がないということだと思いますよ.
Re:単位を取るのがメインならそうだろう (スコア:1)
規定値の1000倍薬品を入れちゃったら、それがノーベル賞受賞につながっちゃった…
のはどなたでしたっけ。確か電気を通すプラスチックの開発だったはず。
白川英樹さんですね (スコア:2, 興味深い)
白川さんの業績について。 [e-science.co.jp]
その元になったコトのあらましは、ここ [cside.com]とかここ [nikkei-science.net]かな。