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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
6年前 (スコア:2, 興味深い)
http://srad.jp/article.pl?sid=01/11/16/0835244 [srad.jp]
あれから6年以上たちましたが、ここまでXPが「出来の良いOS」と褒め称えられる
時代が来るとは、まったく思いませんでした。
「OSは変わってなくても周囲のPCのスペックが上がった」「枯れた」「普及した」以外で
本質はほとんど変わってないのに、ここまで評価が反転するとは。
同時の評価は「Win2000からアイコンとか見た目だけキモくなって重くなって魅力的な新機能が一切無いOS」でしたね。
Win
Re:6年前 (スコア:0)
「枯れた」のが、「出来の良いOS」か
「OSは変わってなくても周囲のPCのスペックが上がった」つまり
PCの性能と比較して、OSのオーバーヘッドを気にせずに済むのが、良いのか
「普及した」が、OSの魅力なのか
進歩がスローになっているかどうか判りませんが、Vistaの次には、5年も
掛けないでしょうから、名誉挽回の機会が巡り来るかどうか。
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話は変わりますが
> みんな喜んでメモリ数万かけて増設して
「みんな」が若かったんじゃないですかね。
私も DOS/Vだの Windows3.1 の頃には、メモリやグラフィックボードに
数万かけても平気でしたが、子どももできて何年か過ぎれば、2000円しない
メモリカードを買うのも次回にしておこうなんて考えてしまいますから。
いまでも、数万円のグラフィックボードやCPUでも人気商品となっている
ものがありますし、Vistaにお金を掛けても平気な、色々な意味で若い人も
まだ沢山おられるでしょう。でも、多分そんな人は、今、ここで愚痴って
いないだけなんでしょう。