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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
もう24年ほど前から、決めてる配色 (スコア:2, 興味深い)
何故この配色なのかというのは、24年ほど前に読んだLOGiNの記事の中で、とあるプログラムのエディット画面がその配色になっており、プログラムの説明の中で「この配色だと、はっきり見える割に目が疲れない」と書かれてた。
ほんとかよ…と思ってたけど、実際に使ってみれば意外にも目の負担が少なく感じた。それ以来、ずっとエディタの画面ではこの配色に真っ先に設定しています。
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:もう24年ほど前から、決めてる配色 (スコア:1)
black on NavajoWhite (#ffdead) を使っていた時期があります。原色は飽きるので。
もう少し明るくして使っていたかも。今見ると気持ち悪い。
もっとも、X11とかNetscapeとかいじるのに飽きて、今は、black on whiteで使ってる。
全体の輝度を下げるので十分らしい。
VIMの色設定はwhite on blackを前提としているものが多く、black on whiteで使うと
だめなことが多い。
#FFFFC4 (スコア:0)
文字は黒です。
「目にやさしい」より「気分的に落ち着く」のほうかも。
Re: (スコア:0)
その上司のディプレイを覗くと、黄色い背景に黒文字でした。
「歳をとるとこれがいい。見やすいし目も疲れない」と言われたので、
マネしてみると確かに目には良さそうなのですが、その配色は好きになれず、
結局もとに戻しちゃいました。
その更に3年くらい前、DOSのエディタに確か赤地に白文字?みたいな「目に
優しい」ヤツがあったのですが、これも馴染めずに使うのをやめちゃいました。
目に良くても、馴染めずにストレスを感じるような配色はツラいですね。