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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
TRPGから離れて久しいのですが (スコア:1)
ケイオスランドどうなるのー?
Re: (スコア:1, 興味深い)
リウイの小説最新話ではまるで打ち切り目前のよーに、唐突に重要人物(某国の国王&神官等)の大量殺害をしてしまいました。水野氏はSNEを離れましたが、ワールドデザイナーでありお互いに展開については細かく打ち合わせていたはずです。独断ではないでしょう…
そして、SW公式リプレイの最終作(システムデザイナーがGM)では改造人間ノリでしっちゃかめっちゃかな物をやってしまってますから。
ほのぼの系リプレイは何だったの?と言いたい。こういう形で投げ捨てるなら最初からやるなよ。
Re: (スコア:4, 興味深い)
やりたい人間がやりたいようにやっている、という印象ですが。
だから、悪いときは飽きたら投げる、偏ったまま突っ走る。
たとえば、ガープスの翻訳順序がファンタジーに偏りすぎてて「ルナル売りたいだけ
ちゃんうか」とか。
伝聞ですが、海外RPGの翻訳化権をにぎるだけにぎって翻訳しないとか噂も流れたり。
とどめは、M:tGを方々で宣伝してTRPGが急速に下火になる原因作ったりとか。
反面、だからこそ、良いときは高品質なものを高密度で出してくる。
RPGといえばコンピュータゲームだった時代に、ボードゲームの文化
Re:TRPGから離れて久しいのですが (スコア:3, 興味深い)
SNEがソードワールドでTRPGユーザーとして取り込みたいのはサーラシリーズの完結編が出て大喜びするような人ではなく、これからTRPGを始めようとする人なわけです。
ソードワールド関連書籍ってのは、文庫の小説だけですら100冊を越える数があるわけですよ。長い年月をかけて積み上げてきた設定資料等の関連書籍も膨大な数に及び、そのほとんどが版元品切れや絶版で後からの入手がたいへんに難しい状況です。
エヴァンジェリストになってくれる熟練プレイヤーはこのあたりの昔の資料を持っていますが、いざそういう資料を使ってプレイしようとすると、新規ユーザーには入手不能なのでたいへんやさしくない状況になっています。
#だからソードワールドサポートというガイド本がまたぞろシリーズで出ているわけですが
ソードワールドはGURPSなんかのように複数ある世界設定からチョイスして遊ぶというわけにも行かないので、ワールド設定を引き継いでしまうと新規ユーザーの参入障壁になってしまいます。
それではシステムを新しくする意味が激減してしまうし、フォーセリア世界をばっさり切ってしまうのはむしろ必然の選択じゃないですかね。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される