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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
アメリカで言うところのベーグルだな (スコア:4, 興味深い)
スティーブン・レヴィット、スティーブン・ダブナーの『ヤバい経済学』 [amazon.co.jp]にある
ベーグルの例に拠れば、代金の回収率は87%だ。
回収率が高くなるのは、小さなオフィス。
回収率が低くなるのは、会社での地位が高い人の場合と、たしかテレマーケティング業界…、だったと思う。
ま、いろいろな意味でこの本はオススメ。
#三才ムック系の本かと思って長いこと素通りしていたのを後になって後悔した…
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
Re: (スコア:0)
>>回収率が高くなるのは、小さなオフィス。
そりゃ目が届きやすいからね。人数少なきゃ簡単にばれるし。
>>回収率が低くなるのは、会社での地位が高い人の場合と、たしかテレマーケティング業界
えらいさんは単なる置き菓子と認識、テレマ業界は単に人数(実社員数も出入りも)が多いから。
Re:アメリカで言うところのベーグルだな (スコア:5, すばらしい洞察)
(と、あなたのような断定した物言いに、他の読み手が誘導されてしまうことを危惧してちょっと書いてみる。)
例えばレヴィットは、偉いさんからの回収率が悪い理由として、
偉いさんはそもそもずるをするような人間だから偉いさんになれた、
という可能性を指摘していたよ。
ちなみに、統計的分析の一番うれしいところは、「どんな理屈かわからないけど、こういう傾向がある」
という言い方ができる(そういう言い方でも有効性が失われない)ところなんじゃないかな。
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
Re: (スコア:0)
なるほどねぇ、ってか嫌な経営者だw
# 断定した書き方は簡単だからね。統計的分析の~は俺もすば洞+1。
どこの誰かは知らないけれど (スコア:2, すばらしい洞察)
とすると、単に人数が多いだけでなく、隣に座っている我が社の名刺を持った社員が、
実は下請けの下請けの....だったりして、実はどこの誰かも分からないような
亡国のSI業界だと、一体どんな結果になるのだろう?