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exciteメールは、メールアドレスを取得するのに、別なメールアドレスが必要ない数少ないサービスだったので、捨てアドレスとして重宝していた(4年ほど前)。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
リニューアルが全ての元凶 (スコア:4, 参考になる)
フリーアドレス登録不可というサービスも多いが、exciteはなぜか忘れられていることが多くて、便利だった。
数ヶ月放置しておくと、アカウントごとメールを消去してくれるので、その点でも便利だった。
メールを見るとき、すべてSSLで通信していたのも、いろいろと都合が良かった(リニューアル前)。
リニューアルする前は、常にフォルダ容量を表示していたので、4MBを超える前に気が付いていたし、メールを削除して容量を確保する操作も面倒ではなかった。
元記事を読んで心配になり、今確認したところ、メールボックス容量の83%まで消費していた(のに気が付いていなかった)。
容量が問題なのではなく、リニューアルが今回の騒動の元凶なのではないか。
Re:リニューアルが全ての元凶 (スコア:1)
これを見て私も調べてみたら、96%(!)でした。
・・・アブナイアブナイ・・・。
そもそもリニューアルしたついでに容量を増やしたものと思いこんでいましたよ。
だってトップページに容量が表示されないんだもの。
「十分な容量を確保した」という意思表示と勝手に解釈してました。
そろそろ本気で乗換えを考えないといけないなぁ・・・。
Re: (スコア:0)
こういう不良ユーザーが多かったのがそもそもの元凶なのでは?
今回の件に直接は関係ないだろうけど、ユーザーの質も遠因かと。
捨て逃げならメールの整理なんてしない人多いだろうし。
Re: (スコア:0)