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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
そういえば (スコア:0)
さすがに訴えるまでは行きませんでしたが、桃種先生の場合も誤植したまま出したりとか色々あったみたいです。
必死になって描いた作品なのですから、編集者の方ももう少し配慮が欲しいですね。
Re: (スコア:2, 興味深い)
「ジャスティ」の後書きで書いておられましたね。
3巻までだけが自分の納得のいくものだとか。
確かにそれ以降、いきなりつま(ry
岡崎先生がサンデー(小学館?)で書かなくなったのも同じ理由のようです。
Re: (スコア:4, 参考になる)
私が知っている限りでも
・安永航一郎
劇中のバカ台詞こそが売り物なのに、国語辞典を送りつけ「コレに載ってない台詞を使うな」となり大モメになる。
・ながいのりあき(がんばれキッカーズなどの人)
「あんた売れてるときは偉そうにしてたね。いまどっちが偉いか知ってんの?」と、仕事を干される。(売れていたのはコロコロコミックであるため、同編集部であると思われる)
小学館が特にスゴイのは、これらの話を作家自身が隠そうとしないことです。
つまり、上記のエピソードは双方本人の漫画に出てきます。
Re:そういえば (スコア:2, 参考になる)
「14歳」連載時、新任編集者に、ゲンコツを描いた紙を持ってこられ「手はこう描くんですよ」と言われたことから始まる小学館との関係の悪化 [wikipedia.org]