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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
補償金 (スコア:3, おもしろおかしい)
ソフトウェアを販売してる企業は、ソフトを売るたびに一定の補償金を払えば、GPL無視して良いことにしてしまえ。
Re:補償金 (スコア:1)
企業が自分の使ってるソースを公開し続けてくれるってなら話は別だけど
Re:補償金 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
まさに、金さえ払えば現世の罪は許されるという免罪符だ。
GPLの理念としてはそんなこと許されるはずもない。ライセンスを破った会社には「ライセンスを破った悪質企業」というレッテルを貼り続けるほうがよっぽど良い。
#そもそも金額を提示するとして、その提示根拠をどうするかという問題もある。
#会社を維持できないような無理難題な金額をふっかけたとしても、根拠がしっかりしてないと訴訟に発展したときに
#意味のない額面とされてしまって、支払い責任を押し付けることができないんじゃないかな。
#今回の件もGPL違反をされたとして、いったいどれだけの金銭的損害をこうむったのだろう。
Re: (スコア:0)
商業活動である以上、企業として利潤を追求すべき部分も多いが、クリエイターの意思も尊重される。
ニコ動やYouTube、P2P等を敵視するばかりで、新しいビジネスを潰していると批判される事もあるが、下手に犯罪行為を見逃してしまえば、免罪符になる。
だからこそ、まずは権利侵害に対する対処が先だという意見は正しいといえる。