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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
編集者の日記にコメントしたのにスルーされたorz (スコア:1, 興味深い)
そもそもLinusは「DRM付でもいいからドライバくれよ。GPL3にしたらDRMはずさないとだめ?
そもそもLinuxはGPL2だからそれは問題ないよ。いいからドライバくれよ。動くことが一番すばらしい。」
って立場なんじゃないの?Linux Foundationは「いいからすべてフリーにしろ!そうすればGPL3との問題は解決するし(ryryryry」
っていうのは邪推でしょうね:-p
つか、ニュースサイトあさったけど、このLinux F.の声明とGPLv.3についての関連語ったもの見つからなかった。邪推しすぎ?w
Re:編集者の日記にコメントしたのにスルーされたorz (スコア:1)
そのコードを含まないドライバはカーネルではねつければいいのでは。
# 毒饅頭作戦
# よく考えてないけどうまくいくのではないか
Re:編集者の日記にコメントしたのにスルーされたorz (スコア:1, 参考になる)
> Linuxカーネルの開発者たちは、バイナリのみで提供されているドライバについて「ソースがないとデバッグの際に難しい」「そういうものはできるだけない方がよい」と考えているようで、数カ月に1回はLKMLで話題になります。
>
> Greg KHもそう考える開発者の1人です。彼は、GPL以外のライセンスで提供されているモジュールに、どうにかして制限を設けることができないかと考え、新しいアプローチを提案しました。それは、ペンギンについての詩(poem)を作り、モジュールがカーネルにロードされる際にその詩がキーとなるという仕組みです(注)。「『ソースコードは著作権で保護されるのか』という点については議論になるが、詩が著作物であることについて議論はないだろう。それを複製して利用しないとカーネルのドライバとして機能しないのであれば、ソースを配布しないカーネルモジュールというものの存在が防げるのではないか」というのです。