アカウント名:
パスワード:
ベリサインのWEBサイトに、堂々とこう書いてあります。
SSLサーバ証明書発行のために確認する要素 1. 第三者機関のデータベースに登録された情報(または登記事項証明書) 2. ドメイン所有名義 3. 申請者の在籍確認 4. 申請者の意思確認
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
重箱の隅つつきすぎ (スコア:0, 荒らし)
もしくは誰も悪くない。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:5, 興味深い)
ベリサインのWEBサイトに、堂々とこう書いてあります。
この業務を宣伝通りちゃんとやってたら、NTTデータがBCASのサーバ証明書を取得できるわけがない・・・のではないかと、直感的には思うのですが。Re: (スコア:2, 参考になる)
詳しい人が一人もいない組織っていうのはいくらでもあるわけで、
うちの会社でもお客さんのsslを代理取得したことは何度かあります。
ので、NTTデータが取得できないのではなく、NTTデータの人が
代理取得する際に、間違って証明書の組織名を自分のところに
しちゃったんじゃないでしょうか。
仕事として取得代理をするのならあり得ないレベルですけどね。
Re:重箱の隅つつきすぎ (スコア:1)
Re: (スコア:0)
登記簿の写しもいりません。
会社名から帝国データバンクの情報と照合してくれたりもします。
本人(?)確認は実際に取得する企業の責任者に電話するだけでしたね。
verisignだけかもしれませんけど。