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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
カッコだけでもなんとかならんもんだろうか (スコア:2, 興味深い)
済む話なのかもしれませんが,やっぱりあの
括弧の多さにはくらくらしてしまいます.
私は lisp といえば Emacs Lisp くらいなのですが,
(先輩はそれは lisp じゃないとか言ってたけど)
普段使いのツールを Python で書いてる立場から,
もし lisp の括弧の対応関係を,インデントで表現すれば,
それはただ見かけだけのことなのかもしれないけど
見やすくなるかもしれないなぁ,と思うのです.
が,S式を普段使いでがりがり書いてる人にとっては
「それをすてるなんてとんでもない!」なのかもしれません.
ホントのところ,やっぱりとことんカッコにはこだわって
いきたいのが lisper の信条なのでしょうか?
かといって自分も C/C++ 書くときは {} の使用に
何の疑問も持っていないのですが・・・
屍体メモ [windy.cx]
Re:カッコだけでもなんとかならんもんだろうか (スコア:2, 参考になる)
これに対する回答として一番よくまとまっているのは Scheme 処理系「Gauche」の
作者である Shiro さんが書いた Lisp:S式の理由 [practical-scheme.net] だと思います。
Lisp(Scheme) 使いの私がよくまとまっている、と言っても説得力がないかもしれませんが、参考までに。