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(前略) だから、真空の宇宙に上昇しただけじゃ、本当のロケットだなんて認めやしない。 少なくとも僕とあさりさんは。 どんなに大きくたって、人が乗ってたって、衛星軌道に達しないロケットは「本物のロケット」じゃない。逆に、どんなに小さくても、衛星軌道に達するロケットは、「本物のロケット」だ。
あさりよしとおさんの「なつのロケット」の巻末、野田篤司さんの解説(?)より引用 人によっては極端かと思うかもしれない考えかたですけど、納得できる考え方ではあります。 固体液体問わずに民間のロケットが軌道に乗ったことはなく、その点で文句なしに「
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
世界初の民間開発液体燃料ロケット (スコア:0)
別に大気圏を離脱しなくても、周回軌道に乗らなくても、ロケットはロケットでしょ?
ゴダードのロケットも液体燃料だったような気がするし、バリバリの民間だし。
でもとうとう地球を回れるとこまで来たんですね。
宇宙旅行もすぐそこですね。
Re: (スコア:2, 興味深い)
あさりよしとおさんの「なつのロケット」の巻末、野田篤司さんの解説(?)より引用
人によっては極端かと思うかもしれない考えかたですけど、納得できる考え方ではあります。
固体液体問わずに民間のロケットが軌道に乗ったことはなく、その点で文句なしに「
Re:世界初の民間開発液体燃料ロケット (スコア:1)
あさりよしとお&野田篤司による定義は非常に納得できるものだが
フォン・ブラウンは意義申したてするだろうなと。
さて、どっちに加担するべきか。
〜後悔先に立たず・後悔役に立たず・後悔後を絶たず〜