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ソースを見ろ -- ある4桁UID
スワップはしないけれど (スコア:3, 参考になる)
ハイバネーションで使用するので。
Re:スワップはしないけれど (スコア:5, 参考になる)
私が以前メモリを増設したときにスワップパーティションはそのままで使っていたら、ハイバネートに失敗して困ったことがありました。
メモリの使用量がスワップパーティションの容量を超えないようにプログラムを終了したらちゃんとハイバネートできたのですが、いちいちウインドウを閉じていてはハイバネートの意味無いような…。
というわけで、昔とは理由は違えど、今でも実メモリより多く確保しておいた方がいいと思いました。
Re:スワップはしないけれど (スコア:2, 参考になる)
ですが、専用パーティション必須というわけでもなかったりして。
試験運用中なLinux備忘録 [hatena.ne.jp]さんの記事になってますけど、スワップ「ファイル」にハイバネートするようにも出来ます。
とはいえ、ちょっと手間がかかるので、私は普通にパーティション切ってます。
容量は実メモリの1.5倍程度ですね。
>ハイバネートに失敗して困った
同じように、メモリ増設後にハイバネ失敗したときは、ライブCD(確かUbuntuかKnoppix)で立ち上げてパーティションエディタ(gpartedかqtparted)でスワップ領域を拡張しました。
Re:スワップはしないけれど (スコア:1)
MacOS Xはハイバネート用に実メモリと同サイズのファイルが作成されていて、それが使用されます。
まあMacOS Xはswapをパーティションではとらないので、関係のない話かもしれませんね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
この数字はどこから?
Re: (スコア:0)