アカウント名:
パスワード:
繊維筋痛症つーか、 線維筋痛症 [wikipedia.org]かな。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
元記事 (スコア:5, 興味深い)
http://www.bmj.com/cgi/content/full/337/oct23_2/a1938 [bmj.com]
幾らなんでも「半数が日常的に使用」というのは自分の感覚的にも高すぎです。なんか絶対に誘導尋問的な質問でもなされてるのだろうと思って読んでみましたが、実際そんな感じっぽいです(笑)
まず一番最初に、
「単なるブドウ糖の錠剤を使った場合、無治療の場合よりも有意に成績が良い、という、架空の臨床試験の結果があると、仮定してください。ここに繊維筋痛症(症状が激烈かつ原因不明で有効な治療薬もない、難病の代表格です)の患者がいるとします。あなたなら
重箱の隅をつついてみる (スコア:0)
繊維筋痛症つーか、 線維筋痛症 [wikipedia.org]かな。
Re:重箱の隅をつついてみる (スコア:1)
他には「頸部」「頚部」、「靱帯」「靭帯」、「交差」「交叉」、「褥瘡」「褥創」などは、どっちも普通に使います。どっちを優先させるべきとか用語委員会とかWikipediaのノートで細かい議論はあるんですが、慣用的には「どちらも誤りではない」ということで勘弁してください。