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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
母の例 (スコア:1)
戦後、食べ物のないときに、お隣さんがとうもろこしの芯を食べて、亡くなったそうです。
で、母は学校から帰る途中、学校の近くで、そのお隣さんを見かけたそうです。
で、帰ってきて、お隣さんがその日の朝、母が学校にいる時間に亡くなったと聞いたそうな。
幽霊でないとしたら、母が普段から知っているお隣さんの行動から
なんとなくその日予測してて幻覚を見たとか?
Re: (スコア:0)
その人が死んだことをまだ知らない人が、既に死んでいる時間に、全然関係のない場所で見たり会ったり話したりしてたというケース。
これはどのような説明ができるのかとても興味があるのだけど、誰も説明してくれませんね。
Re:母の例 (スコア:1)
人間の記憶って時間軸が案外いい加減なので、
ラーメンを食べたのが三日前だったか四日前だったかまったく思い出せなかったりします。
特に学校からの下校みたいなルーチンワークでは、
類似する記憶が多いので時間の前後がひっくり返る可能性は大いにあると思います。
なので、さっき会った気がするけど本当は昨日だった、という間違いの可能性。
あと、たとえばいつも友人とよく行く喫茶店に一人で行って、
ぼんやりと友人のことを考えていたら、
頭の中で友人と会話する妄想状態になり、
話をした気分になってしまうこともあります。
実際に喫茶店で友人に話すとき「この話はもうした気がするけど」という感じ。
その状態で訃報を聞いたら、死んでから会ってるはずだ、となりそう。
共時性 [wikipedia.org](虫の知らせ等)については心理学者のユングが掘り下げて研究しています。
論理的なユングがオカルト的な研究をしてるのが興味深いですが、
それだけ心には説明不能な謎が多いということだと思います。
# ちなみに私は父が苦しむ夢をみた日、父に何事もなかったことがあります。
Re:母の例 (スコア:1)
現実に事件が起きていたことはあります。
#なんと場所も時刻もぴったり!