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「パブリック・ドメイン(公有)に置かれている」というのは状態であって、ライセ
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
PDを抜くライセンスは無い (スコア:0)
Re: (スコア:2, 興味深い)
署名スパムがウザい?アカウント作って非表示に設定すればスッキリさ。
Re: (スコア:2, 興味深い)
(もちろん、パブリック・ドメインがそれ以上の意味を持つことを理解しているものとして)
現にGNUにも、ライセンスを論ずる中でそう言及している文章がありますし。
さまざまなライセンスとそれらについての解説 [gnu.org]
Re:PDを抜くライセンスは無い (スコア:1, 参考になる)
>「パブリック・ドメイン(公有)に置かれている」というのは状態であって、ライセンスではありません
と明言されているのになんで逆の解釈をするかなあ。
利用にあたって一切の許可が必要ない、というか取りたくても取れないのがパブリックドメインです。ライセンスとみなしたらパブリックドメインじゃない。
GPLコンパチか否かを議論する上では、便宜上GPLコンパチなライセンスと同じに扱って問題ないって言ってるだけじゃないですか。
署名スパムがウザい?アカウント作って非表示に設定すればスッキリさ。
Re:PDを抜くライセンスは無い (スコア:1)
パブリック・ドメインがライセンスだと言っているのではなく、ライセンスの文脈で扱うことはままあるという話です。
たとえ話は余計な混乱を招くかもしれませんが、「ここには何もない」を「ここにはりんごが0個ある」とみなすこともできるわけです。
スレッド元の#1471466さんに話を戻せば、「PDを抜くライセンスは無い」とは、ソフトウェアのパブリック・ドメイン化がライセンス選択の一候補となりうることを示しています。
これは別段不思議なことではありません。
Re: (スコア:0)
それを上位の概念で括るなら問題はないが、同レベルで混ぜるのは問題だろう。
それを理解していないと話がややこしくなるだけだし、
説明をするならその手のポイントをきちんと踏まえた説明をする必要がある。