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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
アプリケーションレベルで3Dを生かす (スコア:0)
OSのデスクトップ空間が3Dになってもなお個々のアプリケーション描画は平面な窓のままなんですね。
それでは面白くないので妄想してみました。
・実物っぽいリアル3D電卓
・実物っぽいリアル3Dピンボールゲーム
・3次元グリッドの表計算ソフト
……便利な用途が思いつきません^^;
リアルのほうが後で体験する (スコア:1, 興味深い)
もともと、パソコンの中の「道具」を実物に似せて作るのは、
ユーザーが実物を知っていて、その知識を使って使えるから、
そうすると説明なしに使えるから、ですよね。
でもパソコンが一般に普及してから、だいぶ年月が経過し、
実物よりもパソコンの中の道具のほうが先に経験するという
人が増えてきたんじゃないかと思います。先日も、2歳の子に
パソコンを与えるといったストーリーが立ったくらいですし。
そうすると、たとえばパソコンの中に「電卓」というのがあるのは
知ってるけど、本物の「電卓」を知らないという人だって出てくる。
実物のピンボールなんて見たことがない人、けっこういるんじゃ
ないでしょうか?さらに進めば、立体に光が当たったときに
陰影ができる、ということを理解するよりも前にGUIの3D表現に
慣れてしまうとか、といったことになりそう。
そういう人にとって、「実物っぽいリアル」って何だろう、
って思うんです。
Re:リアルのほうが後で体験する (スコア:1)
ところがTVなどでカメラを通した映像を見る機会が多いので、実物よりカメラ映像のほうにリアルを感じてしまう。
というわけで3Dゲーム等では「実物っぽいリアル」のために、実物(肉眼映像)に似せるのではなくあえてカメラ映像っぽくしてる
Re: (スコア:0)
「うわぁー、まつたけっておいしいね。まるで、まつたけ風お吸い物みたい」
ってやつですか。
まあ、すでにフロッピーのアイコンとか、時代遅れなものもありますが。
(ハードディスク型のアイコン?一般人にはさらに意味不明ですよ。
USBメモリ型のアイコン?USBメモリってどんな形をしてましたっけ?
寿司ネタの形?)
陰影のついた画像から立体を認識する、というのは、生まれつきじゃなくて
生後に獲得するものなのでしょうかね。今後、乳幼児にまでパソコンが普及すると、
この問題に関する壮大な人体実験が世界中でおこなわれることになるわけですね。
Re: (スコア:0)
「これがカニかー、かに棒の方が美味いな」かも。
#偽装や毒入りは勘弁だが、そうでなければ作り物でもいいじゃないか。
#本物かどうかより美味けりゃそれでいい。
リアルよりヴァーチャルの方がうまみ成分たっぷり (スコア:0)
俺なんか親父に頼んでOOO世界以外にXXX世界とYYY世界に移動するためのパスポート作ってもらったんだぞ。
現実世界なんて刺激も何もないところにいたら死んじゃうよw
特にXXX世界なんて星空がきれいですばらしかったぞ。