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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
電流制限抵抗 (スコア:1, 興味深い)
でも普通についているし、こわれもしない。
USBは5Vだから、適当に直列でつないでおけば、大丈夫なのかな?
Re:電流制限抵抗 (スコア:2, 参考になる)
抵抗が一本10円前後なのに対し、定電流ダイオードは一本50円前後と値が張るという難点はありますが、
電圧が多少変動しても大丈夫な上、抵抗値の計算が不要という利点があります。
オーバースペックな気も…(Re:電流制限抵抗 (スコア:1)
USBのDC5Vや良く使われてるDC12V系で回路組むなら使う抵抗も何銭とかだし、その位頭の体操だと思って抵抗使って組んではばらしして明るさ調整した方がいいような。
安物LEDだと同じ電流でも輝度が全くばらついていそうだし、安定化されてる電源にぶら下げる上では普通は効果的ではないですよ、LEDにCRD使うのは特殊用途です。
# あ、そこいらで二束三文で売ってるワンチップマイコン+内臓パワートランジスタで
# 手抜き回路設計するときには結構意義があるかも(^^?
# マイコンの出力でLEDマトリックス組む場合とかあるとべんりかも(^^;
Re: (スコア:0)
定電流ダイオードの肩特性電圧(Vk)は10mAタイプのE-103で3.5Vです。
ここから必要とされる電源電圧は6.5~7V程度は必要になるわけで、少なくともUSB電源で点灯させる場合において、定電流ダイオードは出番が無いですね。
そもそもUSB電源は5.0Vという一定電圧であって電圧変動は考慮する必要がないわけですから、電流制限は抵抗を使えば十分でしょう。