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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
真冬の怪談 (スコア:2, おもしろおかしい)
邸宅はぼろぼろのあばら家。
「ど、どうして!?」
と近所を聞きまわると、あの家はもう何十年も人が住んでいないとのこと。
「そ、そんな!じゃあ今までのプロジェクトは!?」
とあわてて会社に戻ってみると、携帯電話はおろかミュージックプレイヤーも発売されたことは無く、
会社は傾きっぱなしで倒産寸前だった。
実は社長を追い出されたあの日に死んでいて、それでも会社が心配で幽霊になって戻ってきて
社員とファンを励ましていたのだと言う・・・
Re: (スコア:0)
Re:真冬の怪談 (スコア:1)
(たぶんあと"Treasurer"と"Secretary"。ちゃんと調べるのは面倒なのでごめんパス)