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それと同じく普通の泳ぎ方をしている限り
浮力があると遅くなるのはなんか感覚的に理解できないんだが…。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
レーザーレーサー (スコア:0, 興味深い)
日本の会社じゃ技術がいくらあっても無理
・・・とか言ったら本田宗一郎に怒られそうだ。
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
少なくともあの水着の最大の技術長所すら把握してない様にみえる発言ではねぇ‥。
#体型補正がキーだぞ、あれは。
Re: (スコア:0)
ソースはこの辺 [netafull.net]ね。
今みたら「経験から分析」って自信ないこと書いてるけどその下の「ルール解釈の部分で・・・」言ってるのは別の人だよね。
> #体型補正がキーだぞ、あれは。
とかなんとかは建前かもしれないよ、少なくとも「浮力」なんて言えるわけないし。
単純に信じるのはどうかなと、何も考えられない人の方が純粋に競技楽しめるからそれでもいいけど。
・・・とか言ったらやっぱり本田宗一郎に怒られそうだ。
Re: (スコア:1, 興味深い)
あと水泳は浮くと遅くなるんだがな。だから飛び込んだあとやターンの時に少しでも長く潜っているし、それを制限するルールもあったはずだが。
Re: (スコア:0)
これ本当?
初耳なんだが。よかったら詳細がわかる資料をいただけないか?
バサロ泳法規制は泳法自体が理由だったような。ふつうの泳ぎで浮力が低い方が早いの?
Re:レーザーレーサー (スコア:1)
水中より水面のほうが波の分抵抗が大きいって話ではないでしょうか
Re: (スコア:0)
船なんかは浮力が落ちてくると速度は格段に遅くなるし、潜水艦が一部を外に出すと速度が遅くなるというのも聞いたことがない。それと同じく普通の泳ぎ方をしている限り手足から生み出されるエネルギーが同じであるならば、当然粘度の高い物体に沈んでいる部位が増えればそれだけ抵抗は高くなると思う。さらに、浮力が上がれば、進行方向にたいしての面積を減らすことも楽にできるようになるわけだし。
そこからいくと浮力があると遅くなるのはなんか感覚的に理解できないんだが…。
Re: (スコア:0)
たぶん胸は締めつけないでしょうし、水着による何らかのアシストがあれば肺活量が微妙に増えるかもしれません。
そうすると、水泳選手ならごく僅かな変化でも認識できるでしょうから、浮いたような感じがするというのも苦しいながらも説明はつくかもれません。
潜水泳法が早いのは造波抵抗を受けないからです。
普通の泳ぎでも少し浮くと微妙に速くなる可能性はありますね。極端な言い方をすると体は空中に浮いた状態で手足だけ水中で推進力を与えるような状態ではおそらく速いでしょう。
Re: (スコア:0)
極薄で超軽量の撥水性に優れた、布帛の水着用素材
水着の新素材を世界中で探していたスピードはイタリアの無名に近い繊維メーカー「メクテックス」の素材を選定。
それは、日本メーカーの常識であった「ニット」素材ではなく、「織物」から作られた素材だった。
従来のニット素材は水を含むと2倍近い重量になるのに対し、レーザーレーサーの素材は水を含んでもほとんど変わらない。水泳選手が『浮いているようだ』と形容するのは、「織物だから」ということが基本にあるらしい。
伝統的に織り機に強いイタリアメーカーがレーザーや超音波などの加工法で磨きをかけた技術だ。
Re: (スコア:0)
いきなり話を戻されても困ります。
Re:レーザーレーサー (スコア:1)
訓練をしていない人は呼吸の問題があるから素で泳いでも解りにくいかもしれないけど、スキューバダイビングでやってみれば解ると思うよ。
Re: (スコア:0)