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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
悪用される可能性を考える (スコア:1)
(1)
ふたつのアカウントを、それぞれ架空でミクシィに登録する
(ミクシィは架空かどうかの確認はしていない、、、はず)
アカウントA、ターゲットなるひとを騙る
アカウントB、誰でもいいが、ターゲットになるひとが快く思わないひとを騙る
(2)
ふたつのアカウントをマイミクにする
(3)
アカウントAからアカウントBにミクシィ年賀状を出す、このとき
差出人はアカウントAの住所名前を選択する
(これにより不達時にターゲットに返送される)
受取人はアカウントBの住所名前を入力するが、わざと住所を微妙に間違える
(※ここポイント)
(4)
受取人住所の微妙な間違いにより不達になり、差出人であるアカウントAに返送される
(5)
アカウントAは出してもいない年賀状が返送されてきてガクブル
お金は掛かりますが、匿名性を逆手に取られる危険性があるのでは無いかと感じます。
これを防ぐためのミクシィ側の対策としては、なんらかの手段で本人確認をするしか
無いと思いますが、ミクシィ登録時等の本人確認はすでに行われているのでしょうか・・・
#あとミクシィ年賀状に不利に働く可能性のある要因として、ミクシィ上でニックネームを
自由に変えられることもあるかもしれません。ちなみにわたしはニックネームを本名に
近づける変更はしたことがありますが、それ以外では変更したことは無いです。
_/-/ Zantei _/-/
Re: (スコア:0)
もともと年賀状(郵便葉書)に存在する脆弱性と言えるかもしれませんね。
#それだけなので、AC