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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
それ違うだろ。 (スコア:4, すばらしい洞察)
それは副作用って言わない。
インシュリンを注射していて、自分が糖尿病患者であるのを
忘れたとかと同じレベルだよ。
Re: (スコア:0, オフトピック)
>脳ペースメーカーで体が自由に動かせるようになって、自分がパーキンソン病であることを忘れてしまうのだそうです。
という書き方がおかしいと思うよ。
「脳ペースメーカーで体が一時的/部分的に自由に動かせる様になる」
ということと、
「高所作業等を行っている途中で症状が発生してしまうことがあり、それが
ゆえに事故に繋がるケースがある」
ということではないのかな?
「脳ペースメーカーで体が自由に動かせるようになって、自分がパーキンソン
病であることを忘れてしまうのだそうです」
という書き方は、
「脳ペースメーカーは、体の自由を取り戻すのと引き換えに、健忘症を
併発することがある」..とも読めるわけだ。
でもって、脳ペースメーカーの問題というよりは、脳ペースメーカーを
施術した後の医師他の、本人や家族に対しての説明や生活指導の問題、
さらには生活に復帰した後のケアの問題と、わたしには思えるのだけどね。
Re:それ違うだろ。 (スコア:4, 興味深い)
>という書き方がおかしいと思うよ。
NHKスペシャルで脳ペースメーカーを装着されたかたの取材映像を見た人なら、
”自分がパーキンソン病であることを忘れてしまう”は納得できると思います。
目の前で普通に行動してほほえんで出迎えてくれた人がリモコンでペースメーカーを停止した後、
次第に手足が震えだして表情が硬直して次第に震えも大きくなっていって・・・って
再びペースメーカーを起動すると1分もたたずに震えはなくなってほほえんでくれてと、
全くの健康にみえるほどになります。
(本人も体調は発症前とほとんど変わらないって言ってましたし。)
なんにしろ、”完治した”用に思えてしまうのが起こしてる問題のようなので
>脳ペースメーカーを施術した後の医師他の、本人や家族に対しての説明や生活指導の問題、
>さらには生活に復帰した後のケアの問題
ですね。
今まで以上に”完治ではないこと”の認知を徹底させて危険な場所での作業を
できる限り避けるようにしてもらわないといけないでしょうね。