アカウント名:
パスワード:
僕も同意
スティービーたちの要求もそれに近いのじゃないかな?別に共有のデザインを求めているのではなく、
健常者のためのデザインばかりに金と頭を使わないで、わしらみたいな者のデザインにももっと真剣に取り組んでくれや。
みたいな感じじゃないでしょうか?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
点字に対応するタッチスクリーンとか出来ないですかね (スコア:1)
対応するならそれでなんとかできなくもないような。
というか落としどころがその辺しか思いつかない
# >権利擁護派によれば「製品設計者が視覚障害者のニーズを考慮に入れれば、視覚障害のない人にも使いやすい製品ができるだろう」とのこと。
# 異議あり!まずはその説の証明責任を果たせ!(違
異議あり!まずはその説の証明責任を果たせ!(違 (スコア:-1, フレームのもと)
人権擁護団体の意見ははっきりいって基地外に近い。
きついようですが「権利」は「義務」を果たした人間だけがつかえるんですよ。<本件とはまったく関係ない
健常者という言葉をつかうのをためらいますが
一般的な健常者が使うことを設計思想に入れているデバイスを
障害者があえて使うなら、障害者がそのデバイスにあわせて使うべき。だと思ってます。
無論、障害者が使うことを設計思想に取り入れたタッチスクリーンのデバイスを作るはいいと思います。
斜め行動すると
今度は「製品設計者が健常者のニーズを考慮に入れれば、健常者にも障害者が使う製品を使いやすい製品ができるだろう」
つまり、下手に幅広く使用者のニーズを広げる製品を作ると
まんべんに使いにくいと感じる人間がふえるんですが<マーフィーの法則のひとつ
ニーズにあった製品をここに作るべき。
PS、犬の顔に向けて屁をこいたら物凄い形相でにらまれた
Re:異議あり!まずはその説の証明責任を果たせ!(違 (スコア:1)
僕も同意
スティービーたちの要求もそれに近いのじゃないかな?
別に共有のデザインを求めているのではなく、
健常者のためのデザインばかりに金と頭を使わないで、
わしらみたいな者のデザインにももっと真剣に取り組んでくれや。
みたいな感じじゃないでしょうか?