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> そのような中継者が絶滅したと言い切れないのであれば、
これはいわゆる悪魔の証明ではなくて?
>> これはいわゆる悪魔の証明ではなくて?
その通りでしょう。だからこそ普通は
>> iso-2022-jp を使うべきです。
という話になるわけで。「どうせ証明できないんだから、もう証明できたことにしちゃえばいいじゃん」というのは暴論だ、という指摘はもっともだと思いますが?
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
受け取れない奴が悪い (スコア:2, すばらしい洞察)
どうしても読みたいなら適切なクライアントを用意するはず。
大体、すべてiso-2022-jpで来ることを期待するなんて設計や思想そのものが間違っている。
「送る場合は厳密に、受け取る場合は寛容に」なんて送受信を行う上での基本でしょ。
というのは暴論でしょうか。
Re: (スコア:5, 興味深い)
e-mail の場合、送信者と受信者だけでなく中継者も考えに入れる必要があります。
昔は8ビット目をクリアしてしまう中継者がたくさん居ました。
運悪くそのような中継者に当たってしまうと、文字化けします。
そのような中継者が絶滅したと言い切れないのであれば、
iso-2022-jp を使うべきです。
# もう絶滅したよね、と思ってたら2006年に遭遇しました…。
# いい加減滅ぼしてくれよ。
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
> そのような中継者が絶滅したと言い切れないのであれば、
これはいわゆる悪魔の証明ではなくて?
Re:受け取れない奴が悪い (スコア:1, すばらしい洞察)
>> これはいわゆる悪魔の証明ではなくて?
その通りでしょう。だからこそ普通は
>> iso-2022-jp を使うべきです。
という話になるわけで。「どうせ証明できないんだから、もう証明できたことにしちゃえばいいじゃん」というのは暴論だ、という指摘はもっともだと思いますが?