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平成19年に調査研究報告書がでてる http://www.usef.or.jp/gijyustu/pdf/18-R-3.pdf [usef.or.jp] この構想にGOサインが出たってことなのかな?
この研究報告では1.B-747(亜音速機)に9トンクラスのロケット(翼下吊り下げ方式)2.F-15(超音速機)に9トンクラスのロケット(背負い式)3.B-747(亜音速機)に50トンクラスのロケット(背負い式)
って三つの場合を想定しているみたい(P.50~)。地球低軌道(250km、軌道傾斜角31度)にそれぞれ
1だと145kg2だと195kg3だと1130kg
の衛星を打ち上げ可能らしい。2.のF-15(マッハ1.5)をMig-31(マッハ2.5)に換えると260kgの衛星が打ち上げ可能。高度15~17.5kmで角度40度の超音
AパーツBパーツCパーツを放り投げて重力圏突破後に大合体するんですよ
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
空中発射! (スコア:5, 参考になる)
平成19年に調査研究報告書がでてる
http://www.usef.or.jp/gijyustu/pdf/18-R-3.pdf [usef.or.jp]
この構想にGOサインが出たってことなのかな?
この研究報告では
1.B-747(亜音速機)に9トンクラスのロケット(翼下吊り下げ方式)
2.F-15(超音速機)に9トンクラスのロケット(背負い式)
3.B-747(亜音速機)に50トンクラスのロケット(背負い式)
って三つの場合を想定しているみたい(P.50~)。
地球低軌道(250km、軌道傾斜角31度)にそれぞれ
1だと145kg
2だと195kg
3だと1130kg
の衛星を打ち上げ可能らしい。
2.のF-15(マッハ1.5)をMig-31(マッハ2.5)に換えると260kgの衛星が打ち上げ可能。
高度15~17.5kmで角度40度の超音
Re:空中発射! (スコア:1)
>
> 1だと145kg
> 2だと195kg
> 3だと1130kg
正直、もっと行くのかと期待してしまいました。
低軌道でこれだと、よっぽど安くしないと厳しいかもしれませんね。
もちろん、いろんな技術や手段を蓄積しておくことは非常に有意義なことと考えますが…。
Re: (スコア:0)
AパーツBパーツCパーツを放り投げて
重力圏突破後に大合体するんですよ