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入力も補完してくれるみたいだけど、どうも意図通りにはならないし。急上昇ワードなんて「目的あっての検索」には必要ないし。「もしかして」で出てくるのもお節介。
しかし、キャッシュで見られるので多用している。せめて先日の不具合のお詫びへのリンクがトップページにあるといいのだけど。
「このページへのリンクに含まれています」って現実には、検索インデックスとページキャッシュの不整合が起きているときに出るケースがほとんど。「どうせリンク元を調べ上げることなんて不可能でしょ」という居直りを感じる。きわめて不誠実な印象。
確かに補完機能鬱陶しいわね。特に携帯のブラウザから使ってるとマウスクリックができないから、入力したキーワードだけでは検索できず、勝手に(否応無しに)補完の候補から選ぶしかなくなる、なんて馬鹿げた事態になったりするもの。(auのW42CAのブラウザで確認)
I'm feeling luckeyもそれなりに便利だったのに、何故無くしたのかしらね……。
マウスクリックききますか?Linux(Plamo-4.22)上のseamonkey-1.1.14ではマウス乗せて候補選んでクリックしても入力されません。カーソルキーとenterキーでなら使えますが。一度他のブラウザやマシンでも試してみよう。
便利ですよ、「もしかして」。私には。「みぞうゆう」とか普通に読み違ってるあげくに、漢字うろ覚えなんで(汗
あ、そう。
自分も英単語のスペルミス多いので「もしかして」は重宝してます。
#/.J投稿時やユーザ登録時にもあればなあ……
日本語でも、多少のtypoや誤変換なら気づいてくれますね。
MS-IMEの一発誤変換をちゃんと解釈してくれるので、とても頼りになる存在だと思ってます。
>急上昇ワードなんて「目的あっての検索」には必要ないし。日本ではそういう「目的あっての検索」をする人が少なくてGoogleのシェアが低いと言うことなんじゃないでしょうか。
登場当時はGoogleの二番煎じといわれた百度は「目的意識のない人」に特化したトップページを作ることでGoogleとの差別化をしたと思います。多くの人にとってトップページは、ツールという認知のされ方をしていなくて、単なるネットザッピングの入り口として使われているのが実情でしょう。
本家のようなシンプルなGoogleが日本でシェアを取れるようにするには、日本人のITリテラシーを底上げするような施策に膨大な投資をするしかないと思います。#SVよりは有効なキャッシュの使い方だと思いますが
恐らく日本の人は「他人」にすごく興味があるからじゃないでしょうか。なので、みんなが何を見ているのか興味があると。そして「他人」と同じが良いと。
そのあたりはニュースサイトやYahoo!のトップページなんかが適当なんだろうけど。一つのページで何にでも飛び込める(なんでもてんこ盛り)なのがもてひゃされる訳か。ラジカセなんかの発想と同じですね。
仕事で知り合った人の中でGoogle使うのは私だけだったりするし、まぁそんなところなんでしょう。
そんなものはリテラシーでも何でもない世相を読むだけならバカでもできるそこからどうするかを考える、もしくはどうもしないことを決断するのがリテラシー
要するにあなたはそういうこと
ページをリニューアルすると変更内容の良しあしに一切関係なく必ず懐古厨が叩きますよね。そしてネットで目立つのはノイジーマイノリティばかりなり、と。Windows 7でもまだクラシックスタートメニューにしがみつこうとしてなくなったことに愕然としてる人とか。個人的にはpixivのリニューアルが楽しみでなりません [srad.jp]。広告を増やすとか一部有料化するとか、どう転んでも利用者にとって快適なリニューアルになるはずありませんし。
http://www.google.co.jp/intl/ja/searchcode.html [google.co.jp]でローカルのhtmlファイルを参照するようにすればいいんじゃないでしょうか。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
元に戻して (スコア:3, すばらしい洞察)
入力も補完してくれるみたいだけど、どうも意図通りにはならないし。
急上昇ワードなんて「目的あっての検索」には必要ないし。
「もしかして」で出てくるのもお節介。
しかし、キャッシュで見られるので多用している。
せめて先日の不具合のお詫びへのリンクがトップページにあるといいのだけど。
Re:元に戻して (スコア:2, 興味深い)
すこぶる使いにくくなった印象がある。
まさに検索語を探しているのに、検索結果ページへのリンクに含まれていても意味ないんだっての。
補完もそうなんだけど、ここ2~3年の間でGoogleは「余計なお世話」ばかり追加するなと言いたい。
Re: (スコア:0)
「このページへのリンクに含まれています」って現実には、検索インデックスとページキャッシュの不整合が起きているときに出るケースがほとんど。
「どうせリンク元を調べ上げることなんて不可能でしょ」という居直りを感じる。きわめて不誠実な印象。
Re:元に戻して (スコア:1)
確かに補完機能鬱陶しいわね。特に携帯のブラウザから使ってるとマウスクリックができないから、入力したキーワードだけでは検索できず、勝手に(否応無しに)補完の候補から選ぶしかなくなる、なんて馬鹿げた事態になったりするもの。(auのW42CAのブラウザで確認)
I'm feeling luckeyもそれなりに便利だったのに、何故無くしたのかしらね……。
Re:元に戻して (スコア:1)
マウスクリックききますか?
Linux(Plamo-4.22)上のseamonkey-1.1.14ではマウス乗せて候補選んでクリックしても入力されません。
カーソルキーとenterキーでなら使えますが。
一度他のブラウザやマシンでも試してみよう。
TYPO多いんで (スコア:1, おもしろおかしい)
便利ですよ、「もしかして」。
私には。
「みぞうゆう」とか普通に読み違ってるあげくに、漢字うろ覚えなんで(汗
Re:TYPO多いんで (スコア:1)
あ、そう。
「なんとかインチキできんのか?」
Re:TYPO多いんで (スコア:1)
自分も英単語のスペルミス多いので「もしかして」は重宝してます。
#/.J投稿時やユーザ登録時にもあればなあ……
☆大きい羊は美しい☆
Re:TYPO多いんで (スコア:1)
日本語でも、多少のtypoや誤変換なら気づいてくれますね。
1を聞いて0を知れ!
Re: (スコア:0)
MS-IMEの一発誤変換をちゃんと解釈してくれるので、とても頼りになる存在だと思ってます。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
>急上昇ワードなんて「目的あっての検索」には必要ないし。
日本ではそういう「目的あっての検索」をする人が少なくて
Googleのシェアが低いと言うことなんじゃないでしょうか。
登場当時はGoogleの二番煎じといわれた百度は
「目的意識のない人」に特化したトップページを作ることで
Googleとの差別化をしたと思います。
多くの人にとってトップページは、ツールという認知のされ方をしていなくて、
単なるネットザッピングの入り口として使われているのが実情でしょう。
本家のようなシンプルなGoogleが日本でシェアを取れるようにするには、
日本人のITリテラシーを底上げするような施策に
膨大な投資をするしかないと思います。
#SVよりは有効なキャッシュの使い方だと思いますが
Re:元に戻して (スコア:1)
恐らく日本の人は「他人」にすごく興味があるからじゃないでしょうか。
なので、みんなが何を見ているのか興味があると。
そして「他人」と同じが良いと。
そのあたりはニュースサイトやYahoo!のトップページなんかが適当なんだろうけど。
一つのページで何にでも飛び込める(なんでもてんこ盛り)なのがもてひゃされる訳か。ラジカセなんかの発想と同じですね。
仕事で知り合った人の中でGoogle使うのは私だけだったりするし、まぁそんなところなんでしょう。
Re: (スコア:0)
そんなものはリテラシーでも何でもない
世相を読むだけならバカでもできる
そこからどうするかを考える、もしくはどうもしないことを決断するのがリテラシー
要するにあなたはそういうこと
案の定というか (スコア:0)
ページをリニューアルすると変更内容の良しあしに一切関係なく必ず懐古厨が叩きますよね。そしてネットで目立つのはノイジーマイノリティばかりなり、と。Windows 7でもまだクラシックスタートメニューにしがみつこうとしてなくなったことに愕然としてる人とか。
個人的にはpixivのリニューアルが楽しみでなりません [srad.jp]。広告を増やすとか一部有料化するとか、どう転んでも利用者にとって快適なリニューアルになるはずありませんし。
Re: (スコア:0)
http://www.google.co.jp/intl/ja/searchcode.html [google.co.jp]
でローカルのhtmlファイルを参照するようにすればいいんじゃないでしょうか。
Re: (スコア:0)