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最近の流れは短距離狙撃で、数百メートルってことが多いらしーのですが。
>>比較的短い200m射撃でも軍用スナイパーライフルの初速から計算して約200ミリ秒程度の猶予があり、人間の筋肉が反応する40msから80ms程度を差し引いても十分な演算時間がある
逃げること自体は可能みたいです。とはいえ、狙撃銃もオートが出ているこのご時世。そんな反応させた筋肉が2射目以降対応できるのか?既に肉離れて無いか?とも思えるのですが。
要人は年配の方も多いでしょうし、単なる筋肉コントロールだけでは骨格系にダメージを与えそうな気がしますね。膝を痛めているひとがつけるような蝶番付きサポーターのようなもので、全身の主な関節をサポートしてもいいかもしれません。着膨れしてすぐにバレそうですが。
そういやどこかの大学で介護向けパワード外骨格を開発していましたが、ああいうのを装着するのが理想的でしょうか。
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人生unstable -- あるハッカー
最近の流れは短距離狙撃 (スコア:3, 興味深い)
最近の流れは短距離狙撃で、数百メートルってことが多いらしーのですが。
>>比較的短い200m射撃でも軍用スナイパーライフルの初速から計算して約200ミリ秒程度の猶予があり、人間の筋肉が反応する40msから80ms程度を差し引いても十分な演算時間がある
逃げること自体は可能みたいです。
とはいえ、狙撃銃もオートが出ているこのご時世。そんな反応させた筋肉が2射目以降対応できるのか?既に肉離れて無いか?とも思えるのですが。
Re:最近の流れは短距離狙撃 (スコア:1)
要人は年配の方も多いでしょうし、単なる筋肉コントロールだけでは骨格系にダメージを与え
そうな気がしますね。膝を痛めているひとがつけるような蝶番付きサポーターのようなもので、
全身の主な関節をサポートしてもいいかもしれません。着膨れしてすぐにバレそうですが。
そういやどこかの大学で介護向けパワード外骨格を開発していましたが、ああいうのを装着す
るのが理想的でしょうか。