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最近の流れは短距離狙撃で、数百メートルってことが多いらしーのですが。
>>比較的短い200m射撃でも軍用スナイパーライフルの初速から計算して約200ミリ秒程度の猶予があり、人間の筋肉が反応する40msから80ms程度を差し引いても十分な演算時間がある
逃げること自体は可能みたいです。とはいえ、狙撃銃もオートが出ているこのご時世。そんな反応させた筋肉が2射目以降対応できるのか？既に肉離れて無いか？とも思えるのですが。
「約200ミリ秒程度の猶予がある」から、とある有名格闘ゲームプレイヤーの「小足見てから昇竜余裕でした」の発言を思い出しました． 単にボタンをおすだけで素早い攻撃が可能な「小」の足払いの出がかりの画像を目視で確認し、その攻撃判定が発生してしまう前に最速で複雑なカウンター技を入力するという俄かには信じがたい話ですが、このシステムを応用すれば同様のことができてしまうんでしょうかね． 何らかの推進機構ではなく筋肉を用いるあたり、人体は結構高速で動くデバイスなのかも．
> それはゲームシステム的に（入力所要フレーム的に）不可能ですし、
横→下→斜→ボタン
「4/60秒＝約67msec」で入力可能では？
しゃがみ小足は3フレームなので、モーション発生→視認→レバー入力開始、を1/60以内で済ませたとしてもボタン押す前に喰らいますよ。
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最近の流れは短距離狙撃 (スコア:3, 興味深い)
最近の流れは短距離狙撃で、数百メートルってことが多いらしーのですが。
>>比較的短い200m射撃でも軍用スナイパーライフルの初速から計算して約200ミリ秒程度の猶予があり、人間の筋肉が反応する40msから80ms程度を差し引いても十分な演算時間がある
逃げること自体は可能みたいです。
とはいえ、狙撃銃もオートが出ているこのご時世。そんな反応させた筋肉が2射目以降対応できるのか？既に肉離れて無いか？とも思えるのですが。
ライフル弾見てからブロッキング余裕でした (スコア:3, 興味深い)
「約200ミリ秒程度の猶予がある」から、とある有名格闘ゲームプレイヤーの「小足見てから昇竜余裕でした」の発言を思い出しました． 単にボタンをおすだけで素早い攻撃が可能な「小」の足払いの出がかりの画像を目視で確認し、その攻撃判定が発生してしまう前に最速で複雑なカウンター技を入力するという俄かには信じがたい話ですが、このシステムを応用すれば同様のことができてしまうんでしょうかね． 何らかの推進機構ではなく筋肉を用いるあたり、人体は結構高速で動くデバイスなのかも．
Re:ライフル弾見てからブロッキング余裕でした (スコア:1, 参考になる)
本人もただ試合後に「余裕でした」と言っただけです。
で、ああいう上級者の超反応ってのはレバー入力はあらかじめ完了していて、
ボタンを押すかどうかの判断だけをしているんですね。
それもずっとそうではなくて、相手の硬直（行動不能時間）が解ける瞬間に
罠を張り、動き出しを見て、あるいはカンでぶっぱなすわけです。
もちろん彼の人の反射神経はすごいものでして、それを端的に言い表したのが例の言葉なわけです
Re: (スコア:0)
> それはゲームシステム的に（入力所要フレーム的に）不可能ですし、
横→下→斜→ボタン
「4/60秒＝約67msec」で入力可能では？
Re: (スコア:0)
しゃがみ小足は3フレームなので、モーション発生→視認→レバー入力開始、を1/60以内で済ませたとしてもボタン押す前に喰らいますよ。