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>ハードウェアによってはこの判定ルーチンの戻り値が全く逆(Aタイプでは「1」、Bタイプでは「0」がディスク挿入状態)であるという問題
おそらく、FDDが普及しだした5インチ時代の出来事だと思うんですが、どこが仕様を制定したのか知りませんけど、出力が正論理なのか負論理なのかを明記していなかったんだろうなぁと想像します。
当時の回路は負論理出力な物が多く、BUSに流れるアドレスやデータは正論理なものの、それ以外の信号は負論理(/CSや/OEのように)というのが私の扱った物の中では一般的でした。このFDD問題も、負論理で出しときゃいいだろう、って作ったら実は正論理が正でした・・・みたいなオチなのかな。
自分で調べるほどの興味は無いのですが、もし知ってる方がいるようでしたら、教えていただけるとうれしいです。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
なんで2種類できたんだろうね (スコア:2, 興味深い)
>ハードウェアによってはこの判定ルーチンの戻り値が全く逆(Aタイプでは「1」、Bタイプでは「0」がディスク挿入状態)であるという問題
おそらく、FDDが普及しだした5インチ時代の出来事だと思うんですが、どこが仕様を制定したのか知りませんけど、出力が正論理なのか負論理なのかを明記していなかったんだろうなぁと想像します。
当時の回路は負論理出力な物が多く、BUSに流れるアドレスやデータは正論理なものの、それ以外の信号は負論理(/CSや/OEのように)というのが私の扱った物の中では一般的でした。
このFDD問題も、負論理で出しときゃいいだろう、って作ったら実は正論理が正でした・・・みたいなオチなのかな。
自分で調べるほどの興味は無いのですが、もし知ってる方がいるようでしたら、教えていただけるとうれしいです。