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基本的にはWikipedianと有料編集をしたいという人の間で自由に決着がつくでしょうが、利用者側としてはとにかく信用度のレベルがこれ以上おちなければいいな、と思います。
個人的には、代筆業としてそれなりの品質の文章を投稿する形態を全面否定するのも抵抗がありますし、かといって報酬の出所による政治的/その他立場的なバイアスがかかった文章が、Wikipediaにどしどし増えるというのもなんだかなー、とは思いますが。
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当事者間の問題ではあるが (スコア:1, 興味深い)
基本的にはWikipedianと有料編集をしたいという人の間で自由に決着がつくでしょうが、利用者側としてはとにかく信用度のレベルがこれ以上おちなければいいな、と思います。
個人的には、代筆業としてそれなりの品質の文章を投稿する形態を全面否定するのも抵抗がありますし、かといって
報酬の出所による政治的/その他立場的なバイアスがかかった文章が、Wikipediaにどしどし増えるというのもなんだかなー、とは思いますが。
Re:当事者間の問題ではあるが (スコア:1)
依頼して編集して貰うのが問題であれば、形式上、 誰かに金を払って書いて貰った自分の紹介文を自分でWikipediaにアップロードする形を取ると・・・自分のことは書かない、の原則に反しちゃうから余計にまずいのか。
まあ、いずれにしてもそんなに困ったことにはならないように思います。 あんまり下手に目立つと格好の攻撃のターゲットになりやすいってのが抑止力になりそうですし。
Re: (スコア:0)
資金提供するだろうから、特定の記事編纂のためにお金を出したいという人には、
なんらかの掲載に対するイメージがあるわけでしょう。
そうなると、中立性のある辞書ではなくて、出資者の単なる広告誌となるだけですよね。
まあ、スラドでも、明らかに記事の対象との利害関係を疑う書き込みがよくあって、それにまんまと騙されているモデレーションもよく見かけます。(個人的には、アカウントのスコアに実績が反映されないシステムがザル過ぎだろう、と思いますが。)
なので、個人的には話題を意図的な方向に誘導することを有償無償に関わらず実施している人がいるんだろうなぁとは思います。
それらの存在を公式に存在を認める事で、鈴をつける形で極端に不公平な記述を行わないようにさせる方法を検討するのが一番現実的なやり方なのかもしれませんね。